スクワットのやり方
スクワットは一般的に脚のトレーニングで用いられ、特に太腿前側の大腿四頭筋という部位を鍛える為に用いられるメニューです。
しかし、バンフィーでは違う目的でも取り入ることも。
写真でもしっかり張り出しているのがわかるヒップ。
ヒップアップの為のメニューとして用いる事が多いのです。
その為、以下のような一般的に言われる注意点は逆に妨げとなってしまいます。
『膝が爪先よりも前に出ないように』
『お尻を後ろに引き込みながら腰を落とす』
運動負荷は重力ですから荷重は上から下へ掛かっています。
それを下から支える感覚器官を意識せず、前とか後ろとかそういうワードで指導されると膝が変に閉じたり開いたり腰がブレたりする不安定なフォームになってしまうのです。
スクワットを継続して足が細くなりたいですよね。
でも、ちゃんと体幹がブレないフォームを身につけないとスリムアップはしません。
あっ、脚をしっかり鍛えて筋肉太くしたい方には、それはそれで僕も行っている筋肥大流のトレーニングを指導します(笑)
他で身についたスクワットが、もし正しく感覚器官が機能していないフォームだと思う方は
バンフィーでたった1回で99.9%フォーム修正いたします。
-タイ・バンコクで習慣を作る!-
・「BANFI」の無料体験ご予約は公式LINEから!→ここを押してね!
・絶対痩せる7日間を無料で体験!「7Daysチャレンジ」の詳細はコチラ!→【7Daysページ】
・バンフィーのパーソナルトレーニングで激変した、モニター様のストーリーはコチラ→【モニターサクセスストーリー】
・BANFIトレーナーを詳しく見る→【BANFI Trainers】
—-BANFI SNS—-
・BANFI公式インスタグラム→BANFIについてが5分で分かる!
・仲野パーソナルトレーナーinstagram→【知識と経験の宝庫を見る】
・仲野トレーナーの呟きをチェック→【Twitter】
・BANFI公式Facebook→【最新情報をチェック】