【筋トレ】スクワットについて専門家が解説!

A woman squatting with barbell.

記事の目次

 

スクワットのやり方

 

スクワットのやり方

 

スクワットは一般的に脚のトレーニングで用いられ、特に太腿前側の大腿四頭筋という部位を鍛える為に用いられるメニューです。

しかし、バンフィーでは違う目的でも取り入ることも。

写真でもしっかり張り出しているのがわかるヒップ。

ヒップアップの為のメニューとして用いる事が多いのです。

その為、以下のような一般的に言われる注意点は逆に妨げとなってしまいます。

『膝が爪先よりも前に出ないように』
『お尻を後ろに引き込みながら腰を落とす』

運動負荷は重力ですから荷重は上から下へ掛かっています。
それを下から支える感覚器官を意識せず、前とか後ろとかそういうワードで指導されると膝が変に閉じたり開いたり腰がブレたりする不安定なフォームになってしまうのです。

スクワットを継続して足が細くなりたいですよね。
でも、ちゃんと体幹がブレないフォームを身につけないとスリムアップはしません。

 

あっ、脚をしっかり鍛えて筋肉太くしたい方には、それはそれで僕も行っている筋肥大流のトレーニングを指導します(笑)

他で身についたスクワットが、もし正しく感覚器官が機能していないフォームだと思う方は

バンフィーでたった1回で99.9%フォーム修正いたします。

 

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