食べ過ぎ帳消しの方法
こんにちは！BANFIトレーナーの仲野です！
バンコク駐在員さんの方々も「会食」沢山あると思います。
毎日暑いタイで、
暑いからこそ余計飲みたくなる。暑気払いと称しての「会食」！
とはいえ大人になれば、ビジネスでもプライベートでも、
会食はとても大切なコミュニケーションの場。避けては通れない物事ですよね。
そこで、今回はマル秘
「食べたことをなかったことにする方法」
についてご紹介させていただきます。
そもそも、食べたものが直ぐに、脂肪になるわけではないのです。
大切なのは、食後48時間でリカバリーすることが重要です。
摂り過ぎた食事（エネルギー）は、
まずは、肝臓で余分な糖質や脂肪が体の脂肪細胞に蓄えられ、
余分なたんぱく質（アミノ酸）は尿として体外に排泄されますが、
これらにかかる時間は約48時間。
この48時間の間に食べ過ぎた分をリカバリーすることです！
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リカバリー方法５選
☆具体的には、以下たった５つ
①朝は暖かいお味噌汁を飲む
→腸を温め、腸内の活動を活発にし一日の内臓消費を向上させます。
②食事量を減らす
→決して、食事を抜いたりせず、３食食べながらも、１食あたりの量を減らす事で効果あり。
③水をたくさん飲む
→飲んでいいのは、「水」か「炭酸水」。一気にがぶ飲みはせず、３０分ごとにコップ１杯の水を飲みましょう。
④食物繊維をたくさん摂る
→野菜、海藻、椎茸、etc…
⑤体をたくさん動かす
→会食後は家から少し離れた所から降りて歩いて帰る
決して難しいことではありません。
実際に、BANFIの男性のお客様の多くが週に１～２回の会食がありながらも、質の高いパーソナルトレーニングで、理想の体型を手に入れることができています。
大切なのは、短期的な結果ではなく、
今後の人生で自分に合ったメニュー・目標を確立し、実行することです。
バンフィーは、ただ痩せるのではなく、自分で出来るトレーニングも含め
数年後も理想の体型で健康に動ける体を目指し、
トレーニングメニューを提案させていただいております。
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