タイ・バンコクでは色々な対策のおかげで、かなり減ってきましたが、
新型コロナウイルスの影響で在宅ワークを余儀なくされた方も多く、近年問題視されている運動不足の方も増え、今もなおジムに行きたくても行けない方々も少なくはありません。
ジムに行けないから外を走ったり、自宅でトレーニングする人が増えてきましたね。
「宅トレ」とか「家トレ」なんて言葉もよく耳にするようになりました。
運動することはもちろん、健康維持やストレス解消には欠かせないので、ジムに行けないなら自宅でトレーニングをする!というのは素晴らしいと思います!
ですが、ちゃんとしたトレーナーがついていない環境でトレーニングする際に気をつけなければならないこともあります。
自宅でトレーニングする際の注意点
①ウォームアップをしっかりする
②自分に合わせた負荷で行う
③正しいフォームでトレーニングを行う
どれも共通して言えるのは「ケガをしない為」ということです。
トレーニングは筋肉に大きい負荷をかけます。筋肉が冷えている状態では筋肉の伸び縮みも少ないですし、関節も硬い状態にあります。そんな中、急にトレーニングをしてしまうと肉離れや捻挫をしかねません。しっかりストレッチや軽い体操で体温を高め、筋肉を温め流ことから始めましょう。
また、よくやりがちなのは「達成感」を得るために急に高負荷でやってしまうことです。自分の限界値を超えた負荷はフォームが乱れ、本来使うべき筋肉ではなく意図しない筋肉に負荷がかかり、運動効果が下がるうえにケガに繋がりかねません。
自分に合った負荷で正しいフォームで行うことがトレーニング効果を最大化させるためのコツとなリマス!
自分に合った負荷とは?
では自分に合った負荷ってどうやってわかるのでしょう??
トレーニング効果を高めるためには適切な負荷をかける必要があります。
弱すぎても効果は弱い、強すぎでもケガに繋がってしまいます。
大事なのは「正しいフォームで行えている」。
自分が正しいフォームで行えるギリギリの負荷が最もトレーニング効果を引き出すことができます。これ以上負荷を上げるとフォームが崩れる…ところを探します。
これが自分ではなかなか難しいんですが、鏡とかあると自分のフォームが見れていいかもです!
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