【筋トレ】高重量がオススメ!?

fitness Kettlebells

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高重量も取り入れるべき

 

こんにちは。

 

BANFIパーソナルトレーナーの仲野です。

 

高重量も取り入れるべき

 

デッドリフトのような種目は、ウェイトが重いほうが全身の筋力アップに有利なんです。

 

難点は、トレーニングのたびに重いウェイトを扱っていると(20~30代の頃は問題ありませんが)、関節に負担がかかる恐れが出てくることです。

 

またウェイトがマックス(最大に挙げられる重量)に近くなると、ウェイトを支えるための補助筋群の働きが大きくなってきます。

 

 

中程度(8~12回程度、反復できる重量)で、ややゆっくりした動作で行っても、ターゲットとする筋肉をしっかり鍛えることは出来ます。

 

(デッドリフトの場合は、ハムストリングス=太ももの裏側や、殿筋=ヒップなど)

 

 

女性や40代以降の方は、中程度の重量を主体にコントロールした動作で行ったほうが安全に行え、体型良くしていくのがオススメです。

 

(土台となる筋肉がついてきたら、ときおり重量を上げて爆発的な動作も取り入れると、さらに筋力アップを促すこともできます)

 

 

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

 

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